ジブリはサブスクで見れる?日本で観る方法とNetflix21作品一覧
※ 当ページのリンクには広告が含まれています。
この記事を書いた人
ジブリ作品をサブスクで探しても、日本では『火垂るの墓』以外が見つかりません。Netflix・Amazonプライム・ビデオ・U-NEXT・Hulu・ディズニープラスのどれを契約しても、2026年時点では同じ結果になります。
では、どこで観られるのか。日本から正規に観る方法は、宅配DVDレンタル・金曜ロードショー・Blu-rayの購入の3つです。どれを選ぶかは「いつ観たいか」「同じ作品を繰り返し観るか」で変わるので、この記事では選び方から先にまとめます。
そのうえで、Netflixでジブリ21作品が配信されている国の一覧を2026年時点の状況で整理します。日本はアメリカと並んで観られない側ですが、海外旅行中に現地のNetflixで観た体験もあわせて紹介します。
Netflixで配信中のジブリ21作品一覧
Netflixで配信されているスタジオジブリ作品は、以下の21本です(公開年つき)。
- 「風の谷のナウシカ」(Nausicaä of the Valley of the Wind, 1984)
- 「天空の城ラピュタ」(Castle in the Sky, 1986)
- 「となりのトトロ」(My Neighbor Totoro, 1988)
- 「魔女の宅急便」(Kiki’s Delivery Service, 1989)
- 「おもひでぽろぽろ」(Only Yesterday, 1991)
- 「紅の豚」(Porco Rosso, 1992)
- 「海がきこえる」(Ocean Waves, 1993)
- 「平成狸合戦ぽんぽこ」(Pom Poko, 1994)
- 「耳をすませば」(Whisper of the Heart, 1995)
- 「もののけ姫」(Princess Mononoke, 1997)
- 「ホーホケキョ となりの山田くん」(My Neighbors the Yamadas, 1999)
- 「千と千尋の神隠し」(Spirited Away, 2001)
- 「猫の恩返し」(The Cat Returns, 2002)
- 「ハウルの動く城」(Howl’s Moving Castle, 2004)
- 「ゲド戦記」(Tales from Earthsea, 2006)
- 「崖の上のポニョ」(Ponyo, 2008)
- 「借りぐらしのアリエッティ」(Arrietty, 2010)
- 「コクリコ坂から」(From Up on Poppy Hill, 2011)
- 「かぐや姫の物語」(The Tale of the Princess Kaguya, 2013)
- 「風立ちぬ」(The Wind Rises, 2013)
- 「思い出のマーニー」(When Marnie Was There, 2014)
ラピュタ・トトロ・魔女の宅急便は子どもの頃に何度も観た作品で、英語音声で観直すとまた新鮮でした。なお『火垂るの墓』はこの21作品には含まれません(権利元が異なるため。くわしくは後述します)。

ジブリ作品がNetflixで世界配信されるようになったのは2020年から。当時、日本のアニメが海外でこれほど愛されているのかと驚いたのを覚えています。海外旅行に行くと「アニメ大好き、日本大好き」と現地の人に何度も言われました。
どの国で観られる?(配信国の整理)
同じNetflixでも、国によって配信状況が分かれます。2026年時点では次のようになっています。
- Netflix(日本・アメリカを除く190以上の国と地域):イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、ブラジル、そしてカナダなど。海外のNetflixではジブリ21作品を観られます
- アメリカ:Netflixでは配信されておらず、HBO Max(2025年7月に「Max」から名称が戻りました)で配信されています
- 日本:Netflixを含む主要なサブスク(Netflix・Amazonプライム・U-NEXT・ディズニープラス・Hulu など)では、基本的に配信されていません
つまり「Netflixでジブリが観られる国」と「観られない国」があり、日本はアメリカと並んで観られない側に入ります。隣のカナダはNetflixで観られる側なので、北米でひとまとめにしないよう気をつけてください。
日本で観られない理由と、正規の視聴方法
日本でジブリ作品がサブスク配信されにくいのは、日本テレビ「金曜ロードショー」などのテレビ放送枠が長く続いてきたことや、作品の見せ方を大切にするスタジオ側の方針によるものと言われています。
そのうえで、日本から正規に観る方法をまとめると次のとおりです。
- 金曜ロードショー(日本テレビ):ジブリ作品が定期的に放送されます。放送予定をチェックするのがいちばん手軽です
- TSUTAYA DISCAS(宅配DVDレンタル):ほぼ全作をDVD・Blu-rayでレンタルできます
- DVD・Blu-rayの購入:手元に置いて何度も観たい作品におすすめです
- 例外『火垂るの墓』:この作品だけは新潮社が権利を持つ別枠で、2025年に日本で初めてNetflix配信され、2026年7月15日から再び日本国内で配信されています
3つの選び方
どれが向いているかは、次の3つで分かれます。
| こんなとき | 向いている方法 |
|---|---|
| 作品を選ばず、費用もかけたくない | 金曜ロードショー(放送日を待つ) |
| 観たい作品が決まっている/順番に観たい | 宅配DVDレンタル |
| 同じ作品を何度も観る・手元に残したい | Blu-ray・DVDの購入 |
いちばん迷いやすいのが上の2つの違いです。金曜ロードショーは無料で観られる代わりに、作品も日時も選べません。放送されるのは年に数本で、観たい作品が来るとはかぎりません。
一方、宅配レンタルは観たい作品を選べて、観ていない作品を順に消化していけます。ジブリの長編はまとまった本数があるので、「あの作品をもう一度」だけでなく「まだ観ていない作品を順に」という使い方に向いています。
30日間無料でジブリを借りる
TSUTAYA DISCAS・定額レンタル8ダブル(月額2,200円) [PR]
海外旅行・滞在中は、現地のNetflixでジブリが観られる
わたしはオーストラリア滞在中にNetflixを契約しました。そのアカウントのまま、ニュージーランドや日本への旅行中もNetflixを楽しんでいました。
Netflixのアカウントは世界共通なので、海外のNetflixで契約すれば、その国で配信されている作品(ジブリ21作品を含む)を旅先でも観られます。わたしの場合は、英語音声のジブリ作品が英語のリスニングにちょうどよく、耳を英語に慣らすつもりでよく観ていました。
海外旅行や長期滞在の予定があるなら、現地でNetflixに登録してジブリ作品を英語で観るのも、旅ならではの楽しみ方だと思います。
Netflix以外の動画配信サービスと、旅行中の注意点
動画配信サービス(VOD)はNetflix以外にも増えています。初回無料のサービスも多いので、試してみて気に入ったものだけ続けるのもよいと思います。
ただし、日本の動画サービスに入会していても、そのまま海外で観られないことが多いです。海外渡航前に、Amazonプライムビデオなどから観たい作品をスマホやタブレットにダウンロードして保存しておくのがおすすめです。
※あらかじめダウンロードして保存した作品は観られますが、海外では新規ダウンロードができないことがあります。アマゾンプライムビデオは、プライム会員なら見放題の作品がたくさんあります。わたしも旅の前後によくお世話になっています。
ジブリを宅配レンタルで観る
TSUTAYA DISCAS・30日間無料(月額2,200円) [PR]
旅気分を味わうNetflix番組!ジャック・ホワイトホール父子二人旅
自宅や飛行機・電車・バスでの移動中でも、ひとりで旅気分を味わえるのがNetflix。オリジナル番組から旅ドラマ「ジャック・ホワイトホール父子二人旅」の見どころと感想をまとめました。
旅行英語フレーズ集|空港・ホテル・レストランで使える厳選フレーズ
海外ひとり旅で実際に使える旅行英語フレーズをシーン別にまとめました。空港・入国審査・ホテル・レストランから緊急時まで、英語が苦手でもひとり旅を楽しむための実用フレーズ集です。
あわせて読みたい
旅の愛用品
旅の荷物を軽く、心の装備を厚く。
定番アイテムをまとめました。
この記事が役に立ったらシェアしてね








